Auto♏atic Lie.

オタクは勝手に考え拗らせ、思考の糸を縺れさせる生き物

「虚伝~燃ゆる本能寺~【再演】」感想

こんばんは。配信ウィーク2日目でしたね。

ストーリーや大筋への考察・感想はこちら↓

刀ステ「虚伝 燃ゆる本能寺」感想①~実況~ - Auto♏atic Lie.

刀ステ「虚伝 燃ゆる本能寺」感想②~語りまくる~ - Auto♏atic Lie.

「虚伝」③自分用まとめ - Auto♏atic Lie.

で3本かけてウザいほど書いたので、今回の視聴はできるかぎり「変化」に着目で。

 

 

 

 

 

 

 

あ、そうそう。これ言いたかった。ずっと気になってた宗三さんが持ってた花についてが解決してすっきりしました。

 

 

■「鏡合わせ」

伝え聞いていたんですよ、刀ステ虚伝の初演と再演は立ち位置が逆だよ~~って。だから以前に初演を見たとき(なんだかんだレンタル期間に五回くらいは周回できました)に、おおまかにわかりやすい立ち位置をメモってたんです。

 

そうしたらです。最初の光秀と蘭丸が対峙するシーンは「ん……?」とちょっと違和感を抱いたくらいだったんです。で、宗三さんが「またこの夢……」と出てきて、そして薬研が出てきた瞬間に「あれ!?すでに逆じゃない!?」と叫びました。

その後も、メモと照らし合わせても周回したおかげで記憶に定着していた初演の映像と照らし合わせても、どこまでも真逆。

 

あれ??嘘これってまさか、「要所の立ち位置が逆」というレベルではなく、「すべて逆」ってこと……?

 

と驚愕しまくり。実況音声を聞き返すと「えっ、逆じゃん」「これもしかして抜刀シーンも全部逆?」「自己紹介も登場も勝ち鬨の歌もこれ全部逆!?!?」とうるさかったです。いや本当にびっくりした、てっきり「要所の重要ポイントで逆立ち位置」くらいに思ってたんです。

 

不動行光を巡る光秀と蘭丸のシーン後あたりから、初演を二窓で流しました。ほら、先日のDMMどっと混むによる詫び配信によって、二窓再生ができるじゃん!とTLが沸いていたので乗っかりました。

 

ちゃんと作品に集中するならそんなことしない方が良いのは重々承知の上で、でもこれは対比をきちんと見ておきたいと思った次第。ついでに有識者のツイートも見たくてスマホも片手にしてました。実質三窓。

 

そして「オープニングで投影された『刀剣乱舞』のタイトルがそもそも反転してる」という指摘に「マジか……」と絶句しました。

 

それからも、気味が悪いくらい…… という言い方はあれですが、綺麗すぎて怖いくらいずっと鏡合わせ。二窓できる状況でよかったと思えました。たぶん見逃したシーンは多かったんですけど。

 

そんなわけで、〝再演〟の感想を書いていきます。

 

■大まかに見えた変化

■BGMの変化

冒頭からいきなり良くなってましたね。音楽素人なので専門的なことはなにも言えませんし勧めるにも「まずは見よう」「まずは聴こう」になっちゃうんで永遠にプレゼンはできません。

全体的にBGMの曲数が増えたのかな……?初演ほど無音のシーンがなかったような。やはり音楽があるといいですね、飽きません。

最初の本丸案内におけるタンッ トントッ トタッ♪ も太鼓囃子と言うか楽器数が増えていたように聴こえました。いいなあこういうの…… ミュの名曲かざぐるまも初演と再演で楽器数が変わって、そのささいな曲の変化が良い味出すんですよ舞台って…… BGMもしかり。

 

■殺陣が……

目の錯覚か、夜でこちらが頭の処理速度が落ちてるからかな?と疑いたかったんですが、明らかに初演より速く・なめらかに・上手くなっていましたよね?

なにこれ…… しかも刀ステ勢のみなさんが「ここからもどんどんやばくなります」って言うからなにそれ…… 人間やめてしまうんですか? いや刀剣男士だけどさ……

 

■蘭丸の変化

初演ではまさに「紅顔の美少年」で、チークもかわいくてはつらつとした玉のような可愛い蘭丸でしたよね。

でも冒頭のシーンからすでに分かりましたが、面立ちとメイクがもう違う。頬の血色はなくなり、隈のように目元も暗い。

 

こわ…… これ燃ゆる本能寺「再演」じゃない、燃ゆる本能寺「転」ですよ。

 

■三日月の変化

声が低くなりましたね。というか落ち着いた。初演は、こうして再演と比べると、なんだか無理して出してるような? すずひろさん流の、というかステ本丸の三日月という喋り方が定着したのかなと感じました。

ビジュアルで言えばウィッグ。初演なんであんなに毛がはねていたのか…… という。

それと笑顔が減ったような気がします。あの目を細め、口も弧を描く、翁の能面のような(※あくまで笑顔の形が、であり、感情がないということではありませんよ!)にっこりとした笑顔。

宗三さんに「行け!」と言ったときも、初演はもっと声を張っていました。他にも、初演では顎を触って思案するようすを見せたり、首を傾げたりとする場面でも、どこか冷静にスッと立ってるなあ…… という印象。

あ これが 円環ですか。

 

■まんばちゃんの変化

まずビジュアルで言うと、再演はカラコン入れてますね!! 初演では黒目のままだったような……? 今回はちゃんと紺碧の瞳。

それと後述するシーンで気付いたんですが、アイシャドウが初演ではオレンジっぽかったけど、今回は少し緑っぽくも見える、パール入った寒色も入れたりしてますか。瞳の色に合わせたか…… 二重幅くらいに、なんとなくペールグリーンっぽい色が乗ってる気がするんですよね。

 

演技面で言えば、感情の入り方が大きくなったように感じました。「俺たちはモノだ」と吐露するシーンも、より嘆きがはっきり目に見え、感情的。

あと頼もしさの面でもそうです。あきらかに、初演と比べて「演者の成長」ではなく「山姥切国広の成長」レベルにお芝居が変わっている。

初演より感情も嘆きも、頼もしさも増したまんばちゃんになっている。

これ、演出の変更とかいうレベルじゃないですよね?絶対。もはや再演と銘打っての次作というか……。え、こわ…… 

 

■作中に沿って

他に細かいところは、要点をまとめるのは不器用ですので実況感想を聞きながら時系列に沿って書いていきます。

変化っていうかアドリブとかもあるんでしょけども。

 

・不動ちゃんとまんばちゃんの「触るな!さわ……」「(にやにや)」という手押し相撲的なやり取り

・『家康暗殺部隊』だと? こちとらみほとせの民ぞ? 当本丸からの援軍ならいつでも送り付けるが???かの神君に手を出そうというか貴様等

・ずおの殺陣、手数が増えましたね! 蹴りの際、脚の上がりが高くなっている。

・いちにい…… 足癖が悪いとちょいちょい言われていて初演で「そうかな?」と思っていたら本当に足で敵の刀受け止めて蹴っ飛ばした…… かっこいい…… ほんとうに一期廣瀬だいすきですイギリスもかっこよかったけどね 一閃!したけどアレ?今回は短刀の群れいなかった……?

・えええええええ ずおが共闘中に受け取っていた鞘を、いちにいに投げて返すのめっちゃかっこいいジャン…… なにこれ…… 

・本当に回想台詞のシーンもなにからなにまで逆だ…… 

・今回は「鯰尾、後ろ」とネタバレしてくれるいちにい。「振り返ってやりませんよ!」で正面だあれした鶴丸がフェイントに見せかけて攻撃して驚かせたのさすがですね。

 

※これ以降のシーンでも、つくづく染谷さんの鶴丸鶴丸すぎたせいで健人さんが苦労なさったというエピソードをちょいちょい思い出すことになります…… 

 

・うわ!!!!!!!!!!!!! 馬!!!!!!!!!!!

「いい顔で突っ込んできおって」じゃないんだよ長谷部問題はそこじゃねえ「さすが主の選んだ馬だ元気がとどまるところを知らない」その馬なんか四肢が合わせて六本あるように見えるんですけど「どうどうどう静かにしろ」なんなんだこの馬は「馬の相手は容易いな」ターンした馬に下半身(?)でどつかれた長谷部、ネタ振りの回収が見事

「あとでお話がある」って馬に? 馬の中の人に?? はーーーー笑った……

 

・「なんなんださっきからお前は自分のことをダメ刀ダメ刀と!お前を見ていると、俺はっ……」がすでに感情的なところが初演より増している

・顔を突き合わせる不動と薬研…… 甘酒vs鍬で牽制しあうのカワイイ…… 薬研ニキ鍬で遊びまするな……

・長谷部の「まずはおめでとうと言っておこう」が、初演だともっと爽やかというか、余裕が感じられたのが、こちらはなんだか苦虫を嚙み潰したような悔しさをにじませた言い方になっている

 

・不動は?→「馬いた~」

また馬出てきた!!!!!まんばちゃんの装束それ人参じゃない!!!!どうどうどうどう!!!馬の活用が幅広いステ本丸!!!!笑っちゃってるじゃん荒まんばちゃん!!!

「はぁビックリした…… 」って笑っちゃってる荒まんばちゃん…… 噂に聞いてましたがホントにゲラなんですね…… 

 

・軍議のシーンも真逆~~~~~~!!!!!

三日月の叩き方が元気になってる。光忠の入ってくる方向も違う…… 

ずんだ餅!?!?(仙台の民)(ずんだ餅大好き)(前のめる)

えっ杵でてきましたけど

「じゃあ俺はサポートのサポートだな!」に「必要ないところですよねえ」と穏やかに突っ込む一期廣瀬大好きです

「ハイ!」「突く!」「ハイ!」「突く!」「ハイ!」「突く!」「ハイ!」「突く!」「ハイ!」「突く!」「ハイ!」「突く!」「ハイ!」「突く!」「ハイ!」「突く!」「ハイ!」「突く!」「その目気に入らないな」「さて本気になるか」本気じゃん見せてくれその障子裏の風景を

「状況を報告しろ!!」よく言った長谷部わたしもすごく状況が気になる

「もちで汚れているくらいが丁度いい!!」いやそれべたべたになるやん

 

一兄「これ以上好きにはさせん!」それ原作ボイスにあったっけ

まんば「これでいいんだろ」三日月「力の入れ方を間違えてな」光忠「これなら想定内だ!」一兄「臼が割れていましたね」光忠「次からはちゃんと僕が作ってくるね」じゃないんだよ何だそれ楽s

はせべ!!!!!!!!!(杵)

 

・「う~ん甘酒のまろやかな香りだ」伊達男みが増した追加形容詞

 

■「不動行光」を巡るシーンの変化

・蘭丸が出てきた。蘭丸の立ち位置が逆じゃ…… ん??

 

初演:無邪気に不動行光の拵えに喜んでいた

再演:浮かない顔をしている

 

初演:光秀がよろよろと不動行光に手を伸ばしたのを「えっなにするんですか……」みたいな困った顔で蘭丸が引っ込める

再演:光秀が手を伸ばしてきても特に動かず、光秀の方から「おっとこれは失礼を」くらいな感じで手を引っ込める。むしろ手を引いた光秀に「どうなされました?」と訊く。

 

初演では「その刀は国一国に勝るとも劣らぬ……」「上様にとってお前がこの上ない宝ということであろう」このあたり痛々しかった光秀が、とても朗らかで前向きでいる。

蘭丸の方が「なぜ私にこの刀をお授けになったのでしょう……」と浮かない顔をしているのを、光秀がどうした元気出せ! な! と励ましているくらいにも見える、この変化。

 

「なにか、上様の形見をお分けいただいたようで、妙な胸騒ぎがしてならないのです……」

「はははは、何を言う。上様はまだまだご健在。その刀は形見などではない。後生大事になされるがよい」

「……不動行光、つくもがみ。人にはごろうざ、御座候……」

 

この追加台詞……。表情だけでわかる変化。初演の蘭丸が笑顔なのに対し、これは……。

 

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※このあたりから二窓開始

・小夜の声がますます小夜になってる、すごい。ていうか、あまりに鏡合わせすぎて怖くなってきた……(n回目)

・今回は宗三さんが殴っても客席から笑いが起こらなかった…… 不気味なぐらい鏡合わせだな本当に……(n+1回目)

 

・へこむまんばちゃん

「主は何故俺を近侍にしたんだ、俺は近侍になっちゃいけなかったんだ、写しのくせして舞い上がってたんだ 無茶な行軍を続けてしまった」

「だが本丸には戻ることができたと訊いたぞ」

 

……ん? 初演は「だが本丸には戻って来れただろう」みたいに言っていた気がするのだが……??

ぶっちゃけ気になるシーンは何度も観て、今回再演とはいえ、歌詞と台詞は観ながならばユニゾンで言えるほどわりと暗記できてたので、引っ掛かりました。んん……??

これぜったい何かある…… 

 

・伊達組の登場から紅白戦の組み分けの投影まで真逆。怖い…… 怖い…… 

鶴丸が小夜をほいっと壇上に上げて構ってたら、下ろした後に小夜の前に江雪さんが「うちの小夜に、やめてくれません……?」みたいに立ちはだかって鶴丸ガードしてるの面白過ぎた。かわいい。

 

・三日月の殺陣が、初演ほど低くなくなったような気がする。気がするというだけ。あまりに動きが早く流麗で洗練されているから「やりにくそうにしてる」を感じないだけなやつだったらどうしよう……?スマートになった(元からスマートだったはずなんだが)ように感じる。摺り足でススス、と構えていく動きがないような……。

 

・江雪さんの「戦いは嫌いですが、誰かを護るためならば意味もあるのかもしれません」に小夜が「兄様……!」と入れてくれるのいいな……

鶴丸が初演では左文字兄弟から逃げて距離を取りながら「分が悪いな」と言っていたけれど、再演では刀と鞘でそれぞれ受け止めながら言っている

 

・宗三と対面し、謝罪を受けて「あなたにとっての信長について」を尋ねられた長谷部の「俺の中の信長を知ってどうする」このセリフが初演よりも、語気が柔らかい気がする。突き放す感じは残りつつ。

 

・宗三さんが炎の夢で気絶してしまう。このシーン、初演では光秀さん一人だけが上段に現れていたのが再演ではきちんと桔梗の旗を掲げる兵士たちも周りにいて、より「あの日”全体の”夢」というふうに見えてこっちのがいいなと感じました。

 

・満月を背にへこむまんばちゃん。ここで心情を吐露するまんばちゃんが冒頭にも書いたように、より感情的というか悲痛さが伝わる。初演ではもっと心ごと閉じこもっている感じだった。初演もけして淡泊だったわけではないけれど、そこから大幅に「大袈裟」になってもいないはずなのに、こんなわずかな演技の差を顕わにできるものなのか…… 

・ススキがさらさら風に揺れるプロジェクションマッピング追加。屋外だったんですね…… 

 

「その美しいと思った心があの月に宿ったぞ。それはいつぞや、お主に還って来るやもしれんな」

「心が…… 還ってくる?」

「心とは、森羅万象を巡る。だから人はモノを作り、モノを語り、モノに心を込めるのだ。われら刀剣は、人の心を運ぶ歴史のよすがなのやもしれん(な)。織田の刀に、そしてお主にも託された心があり、それが巡り巡って繋がっていくのだ」

「だから月にも…… 心が宿る、か……」

 

下線部、台詞追加されましたかね?ささやかな語尾の変化ですが。

 

「もしもあの月が顕現したならば、さぞ見事な付喪神となろう」

「なあ、三日月…… 俺は、俺は近侍としてどうすればいい?俺になにができる?」

切実さも切迫した感じも、三日月に縋っているような声音も、明らかに初演より強まっているというか…… このセリフあったっけ?台詞微妙に変えられてる?と思う程度には変わってます。

 

「主はお主にそう(美しいと)心を込めた。お主はおぬしを信じ、その心でこの世を照らしてやればいい。そうだな…… あの月を照らす、陽の光のように、だ」

 

なんとなく、ここ全体の会話自体、言ってる内容は変わらなくとも台詞回しと言葉が若干整理し直されているかな?と感じました。確かめようがないんですけど。一字一句、別にぜんぜん変わってなかったとしたら恥ずかしい。

 

・二部隊同時出陣を言い渡されたとき。初演鶴はだいたい誰かに肩組んだり絡んでるけど、再演鶴は階段に腰かけている。

・「二部隊同時出陣、か」ここ!

初演では翁のようにニッコリと笑っている三日月が、再演ではスッと真剣な顔に。

・ここで「出陣だ!」と言うまんばちゃんも覇気を感じるし、やっぱり初演より感情の入り方が強くなっている気がするという…… 

 

■「椿」を巡るシーンの変化

 

蘭丸が…… すでに病的な印象を与える顔になっていますよね…… それに対して、拝みたいものだ、とか言ってるときの光秀が、佇まいも声音もなんだか初演より朗らかかつ健全に見える。病的な蘭丸がそばにいるからこその目の錯覚でしょうか……?

 

あとここですか、大事件は。

 

 

初演

「椿は、武家においては縁起の悪い花とされています。でも私は嫌いではありません。美しいものを見ていると心が落ち着きます」

「花が嫌いな人間など居らぬ」

   ↓

 

 再演

「椿は、武家においては縁起の悪い花とされています。私は…… あまり好きではありません。

「花に罪はない」

「しかし…… よくない兆しを思わせます」

「兆し、とな?」

「この本能寺でなにか…… 悲しいことが起こるような」

ここまで台詞変える??????????

しかも、このときの蘭丸の表情が、明らかに「ループする世界で記憶に鍵がかかっているものの不穏なことを思い出しかけるキャラ」じゃないですか。やだ…… 

 

ぜったいこれ再演じゃない。

有名すぎて噂に聞いてるし耳に届いてますよ、刀ステくんは悲伝のとき千秋楽だけ演出変えた、って…… だからこれもきっとそういうことでしょ…… ねえ…… 

 

 

「落ちたる首は私か? それとも……」

 

ここ…… ねえ、ここ…… 

私か?のとき微笑んでいるけど悲しげで、「か?」が泣いているときの発声のように裏返ってるんですよ。「それとも……」も、噛み締めるような言い方になっていて……

これもう…… 再演って…… 

 

あーーーーーーーーーーわかったぞ、(※以下白反転)

みほとせ再演の時に「初演と再演はそれぞれ別に分岐した世界なのでは」「三日月が介入しなかった世界が信康も死んだ世界、介入した世界が葵咲本紀に繋がる世界なのでは(※白反転)

とか不穏な考察なされてたのこれ刀ステくんのせいだな?!?!?!!?(激しい風評被害

沼を兼任してる審神者がたくさんいればそういう解釈もできるよな!?!?!?

 

私はあれ、個人的には ※(以下刀ミュ語りにつき白文字)

単に「初演の時には葵咲の構想はまだなくて、最後に登場した信康の外見が年老いていなかったのは『幽霊である』説(実際、あのシーン誰も信康様に向けて発言してないし、彼らは信康様を見ていたのではなく家康公の目線の先を見ていただけに過ぎない、と見ることもできる)と『シンプルに生き延びてました』説の両方を、あいまいにできる、どちらにも解釈できる演出にした」だと思ってるんで。

ミュはなんだかんだ優しい世界だと信じてるんで。歌合に三日月いなかったのはあの世界の機能とか本丸内の都合ではなくて麻璃央くんがエリザベートに挑戦したかったから席を空けただけであって。別に三日月の存在は、ライブや祭では壁作らされてません。あえて言うなら大サビと曲の〆ドアップを担うことは多いけど隔離はされていません。ていうかつはものでは髭切の兄者がちゃあんと三日月をわかってくれてたし、葵咲でも鶴丸がちゃああああんと三日月のこと理解してましたからね!!!!審神者だってうすうす気が付いていて「心配してるよ」だったから源氏兄弟にああ言ったわけですしね!!!!何度も言うけど刀ミュくんはそのへん比較的ライトというか優しいんですよ最後には真綿にくるむようにひだまりに運んでくれるように救ってくれるんですよ!!!!

 

以上ミュ語りでした。

ステ最後まで見てないのに偏見込みで語ってすみませんでした。ちゃんと悲伝まで観て認識が180°変わってくれることを祈ります。180°は無理でも、せめて60°くらいは変わってほしい。

 

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・「うちの本丸は厄介なことを押しつけられたみたいですね」

これ前のブログでも書きましたが「弊本丸が管轄する時間軸」とか、本丸ごとに管轄の時間軸がある、本丸ごとに世界線が違う(かもしれない)、っていうのワクワクしてしまいますね…… 審神者夢能に刺さる……

 

・初演では下手から助太刀に走ってきた蘭丸が、上手から来た…… 脳が混乱する…… 。してやっぱり蘭丸、初演のような朗らかさが欠けている。

・「上様」に対する長谷部の「……なんだと?」が地を這うように低くなってる。

・蘭丸に「貴方にとって上様とは何者なのか」こう問いかける宗三さんの表情が初演より切実さが増しているような…… 初演ではここまで眉を下げることをしなかったはず

 

※再演の配信映像はヒキの画が多いので、ヒキで観たかった殺陣がよく見えて嬉しかったです。

 

・「単独行動で輪を乱すか!このダメ刀!」まんばちゃんやっぱり顔での感情表現が強くなっているんですよね…… 

・三日月の言葉を思い返し、…… 目をゆっくり閉じて、はあ、と溜め息をつく。「俺とお前は…… 似た者同士だな」この間の取り方、カメラワークの問題か? 初演より若干尺を伸ばしたか、溜め方が良くなっている気がする。

あとアイシャドウが初演ではオレンジっぽかったけど、今回は寒色も入れたりしてますか。少し緑っぽくも見える、パール入ったやつ。

 

そのあとの「俺は偽物なんかじゃない~逃げていたのかもしれない」も、すごく感情が増している……。

不動ちゃんが「俺は……」と戸惑っている姿に、「さあ 行くぞ」と笑っ

 

え????????? 笑っ びっくりしました この笑顔 えっ やわらかくあたたかな美しい太陽の片鱗がここに出とる ほころぶように笑った 初演では口角を上げただけだったのに 歯を見せて笑った きれいだね きれいだ えっ……

 

 

・上手側で匍匐前進偵察する小夜と鯰尾、ずおが脚をパッタパッタさせてるのがカワイイ

・「光秀の名前で密書を出したんだ、三日月さんの立案だけど」で下手側にスポットライトを当てて、~その頃、本丸の三日月は~ 風な新しく入れた演出、とてもよかったですね。好きです。

三日月「うまくいったようだな はっはっはっは」

湯呑みひっくり返す三日月…… その湯呑はどこまで続いているの…… 

ずお「お茶ばっかり飲んでるわけじゃなかったみたいだね」

わかる、私もそのイメージ強すぎるの、各メディアミックスのせいで

 

・ずお「盛大に燃えてもらわなくちゃな! それが…… 歴史のあるがままの姿なんだから

ここ、ずいぶん演技の表現を変えたかなと思います。

いちにいとの回想シーンで見せた、こぶしを握り締め、噛み締めるような声と表情をしてくれたのビックリしましたね…… 台詞の言い方の解釈としてはこちらの方がしっくりくる。

 

■本能寺前日

蘭丸と光秀が再び会話。宗三さんたちの助太刀に入ったとき、茶会に飾る花を探していたので花を持ってる蘭丸

初演ではアジサイを持っていたはずですが、これ これ 桔梗

しってるぞおれはくわしいんだこれは間違いなく桔梗だ

やめろ…… やめろ…… 明智沼に桔梗の花は効きすぎる……

 

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・「恐れられ、敬われ……」薬研のここも、どこか熱の入った発声に……。

君、どこかで、一度見てきたのかい……? 織田信長の背中を…… おぼえていないだけで……。

理解したかったけれど、自分の解釈を語るだけで終わった、織田信長の背中を…… 見てきたんじゃないか……?

 

・まんばちゃん「主の考えもわからんが、三日月の考えもわからんっ!」

どんどん可愛くなっていませんか?初演でこんなに笑顔見せていましたっけ?

なにこの「まったくアイツは仕方ないじじいだな」って茶目っ気くらいに思ってるような朗らか(当社比)なまんばちゃんは

 

えっ刀ステってまんばちゃんまだ極になってませんよね?このまんばちゃんが孵化したらどうなってしまうんですか こわ

いやこっち(刀ミュ沼)とて既にアルティメット極Lv.∞みたいなあの加州が極になってしまったらもうどうなってしまうのかわからんくてこわいな~~って常々思ってるわけですけど えっ まんばちゃん えっっ??

 

 

本能寺の変当日

やっぱり不動と長谷部の回想台詞、舞台だと他のキャラが割り込んでくるので本来の台詞に続かないで会話が切られる。

 

・本当ならば蘭丸を殺したはずの安田國次が死んでいる、というシーンで、初演の三日月は「はて……」と顎に手を当てたりもしてたけれど、再演はスッと静観している。まるでここからさらに先を見ているような……

 

・冒頭のシーン。

「上様、上様をお守りするんだ!」が、初演に比べかなり決死の勢いになっている。

初演では下段にふたり並んでやっていた問答を、蘭丸が下段・光秀が上段にいる状態で、蘭丸が光秀を見上げるようにしてやっている。

他の明智兵が蘭丸を襲うなか、光秀は遅れて階段を降りてきてようやく蘭丸と同じ高さへ。

逃げた蘭丸への「蘭丸ゥウ~~!!」って叫び、強くなっているような……

 

孤軍奮闘する蘭丸に追いついた光秀、初演より当たりが強い。初演ではまず、そこそこに距離をとって刀を交えから殴っていたけど、

再演では追いつくやいなやまず殴っている(たぶん)。容赦なく斬ってるし、その後の戦いでも足蹴りにしたり、追い詰められた蘭丸が取っ組み合いにきても、容赦なく膝蹴りを腹に入れる……。

初演はここまでやってなかったはず。

 

そこに登場刀剣男士、初演では光忠だけが明智さんを背に守るように刀を真横に構えていたけれど、再演は隣のいちにいも同じく刀を真横に構えていて、ふたりそろってこうしていることでより「刀剣男士として明智光秀を守ってます」感が出ている。

 

ここで「どけ、そこをどけ!!」と叫んでいる蘭丸が、初演ではヨタヨタ階段を這い上がったあとようやく立ち上がって正面を向くのに、再演ではふらつきながらも最初からずっと仁王立ちを崩さず真正面を向き続けていて、狂気さえ見える。必死さが違う。

 

逃げた光秀を追う蘭丸を追う不動、乱心した蘭丸に斬られそうになるところへ宗三さんの割り込み。初演はもっと猛スピードで間一髪でした、という印象だったのが、まだ余裕があるように見える。レベルが、上がった……?

 

「蘭丸、あなたは本当ならもう死んでいるはずの人間なんです」

「なにを言う! 私はまだ…… 生きている…… !!

 

ここビックリしたんですよ。

なにって、初演では(記憶が正しければ)蘭丸は「上様を守らねば!」と錯乱していて、なにいってんだ生きてるぞ!!  と錯乱したまま怒号のように返していたと思うんです。

でも、どんどん声が揺れていき、ついに涙声のようになった「まだ生きている……!!」がとても弱々しく悲痛で、まるで自分が死ぬことは避けられないことを知っている、わかっているような、「生きている」ことへの自信のなさを感じるんですよ。

 

こわ……

やっぱり二周目ですよね……

 

逃げ出そうとする蘭丸のもとに現れる長谷部、死神のようですね……。ミュで遡行軍の前に現れた巴ちゃんのようでした。「刀剣男士が消さなければならない存在」側の目線で刀剣男士を見ると、死神に相対したかのような絶望をきちんと感じるんだなってわかったのが巴ちゃんのシーンだったんですけど…… ここの長谷部もとてもそれを彷彿とさせました。

あと殺陣が速くなってる。見間違いじゃない二窓している初演だけ回線が遅れてるわけでもない、長谷部、完全に機動上がってる速くなってる なにこれ 

 

不動が止めるために割り込むも、蘭丸に斬られてしまう。

 

 

「私は…… 今度こそ上様をお守りせねばならない!!」

 

 

鳥肌が立ちました。開いた口がふさがらないってこういうこと。

今度こそ? もう確定じゃないですか。さすがにここは、初演にはなかったとわかります。すぐにわかりました。だから、背筋凍りました…… わかってたつもりだったけど、蘭丸の口から、彼の記憶の鍵が解かれた音を聞いたような気分でした。

 

それと、蘭丸の顔が血で汚れているのがまた、初演でうるうるつやつやとしていた紅顔の美少年からのギャップを際立たせており……。

 

宗三さんのスライディングしてきて蘭丸を一閃し、そのあとに蘭丸を抱きとめてやるシーン。ここだけは反転してない。

小夜の手入れ部屋シーンも、倒れていた安田國次の頭の向きも逆だったのに。

 

メタいことを言えば、刀は片手持ちするなら右手に持っているはずで、宗三さんも斬った直後に蘭丸を受け止めるなら左腕で受け止めるしかない。……ってことなんですが、ここまで綺麗すぎて気味が悪いくらい完璧に反転させてきた演出が、そんな忖度でここだけしない、なんてありますかね?

なにか意味があるのかな…… 

 

「お家も役目も関係ない、私は織田信長を人として愛していた。だからあの方を守りたかった。それなのに…… くやしい」

 

この「くやしい」も。記憶違いだったら恥ずかしいことこの上ないんですが、初演は「悔しい」って言ってた気がするんです。事切れるタイミングが、ほんの少し早まった……?

どちらにせよ、消えていくような「くやしい……」で終わるの、ああ…… ってなりました。しかも今回は顔も血に濡れていて、決死の猛攻からの、斬り伏せられてで。

 

「ごめんなまんばちゃん…… 俺は…… ダメ刀を返上できそうに…… ない!!」

 

初演ではダメ刀を~から悲痛な叫びでいってた気がしますが、再演はがんばって押さえ込んで押さえ込んで…… もしくは守れなかった無力感が先んじていたところから…… 「ない!!」で一気に爆発したようでした。ただの好みの問題だけど、カメラワークは初演、叫びは再演の方がいい。

 

・孤軍奮闘する宗三さんのもとに駆け付けた長谷部の「飾りだろうが刀は刀だろう、戦え!」に続いていく、まんばちゃんの「俺たちを信じろ!」も頼もしさと自信?が増していて成長しとる…… ”演者さんが”じゃなくて”まんばちゃんが”成長しとる…… 同じ物語だけど同じ物語じゃない…… って思いました。

 

そして、宗三さんに「行け」と鋭くも優しく言う三日月。初演では「行けェ!」って声張ってた気がするので、だいぶ言い方変えたな…… と。

 

・えええええええええええええええなにかっこいい まんばちゃんが刀から手を離して上に弾けさせたあとにまたキャッチして なにその殺陣 戦術的に意味あるのわからんけどかっこよすぎて今回イチ変な声出ました

 

・「鶴らしくなるだろう!?」の言い方がまた違っていいですね。内包した圧、がありました。そして伊達組ふたりそろって倒した敵を踏みつけ!!かっこいい!!

 

・「これはまた、ずいぶん煤けた太陽だ」初演に比べて(カメラワークの問題かもしれない)そこまで互いの方顔を寄せていない。これはこれで顔を見ようとせずとも、という信頼に見える。

「さて…… 給料分は仕事をするか」

「俺を写しと侮ると、後悔するぞ!!」ここといい、やはりまんばちゃんの感情の発露がだいぶん強くなっているんですよね。語気が強い。

 

 

・光秀さんの髪の毛が乱れている!!!!!

もっと目力が強かった印象のある光秀さん、再演だとなんだか、惨めな…… くしゃくしゃな顔で泣きそうな表情を多く見せているかのような……。髪が乱れているのもあってか、よりくたびれた印象を受けるんですよ。

「どうした、殺せ!」のときに初演配信では明智さんの瞳に炎の赤が反射していてとても良かったですね…… 大好きでした。

 

・信長公の登場…… 再演配信ではアップになるんですね。初演のずっと全景映像っぽいまま映してくれるのが迫力あって好きでした。これはこれで手前にいる刀剣男士と明智さんの顔が良く見えます。

・障子に映る血しぶきすら反転!!!!!

・ここの明智さんが、初演よりも呆然としているような…… 初演では「信長公ォオ!!」とクソデカ感情アンビバレンスで叫びながら地に額をこすりつけるようなことしてたはずなんですが、なんだか比較的、呆然としている……

 

・全員集合、スローモーション殺陣、織田組の真剣必殺。ここで気付いたんですが、階段の金箔風の装飾が良い仕事をしていて、真剣必殺のプロジェクションマッピングといい、安っぽさがなくてむしろかっこいいことになってて「いいなこの階段!!こっち(ミュ)もどっかで導入しないかな!!!!」って思いました。でももうすでにいろんな階段やりすぎててどこに割り込ませろと…… って自問自答自己完結。

 

なんだか薬研ニキ跳躍力が増してませんでしたか?ジャンプがすっごく高く見えた。そして、宗三さんの魔王の刻印、初演よりコンパクトになっていい改良されてるなと思いました。そして不動ちゃんの服に血がついている!!

いやあ、全員殺陣が速くなってるんですがこれ気のせいじゃないんですよね…… 二窓で初演と見比べてたもん…… わかるよ

 

そして「これが終われば、また籠の鳥……」の際、立ち位置が反転しているので、宗三さんが鳥の翼のように袈裟を広げて、袈裟の模様をしっかり見せてるんですよね。なるほど反対側になったらこうなるのかと。

 

・最後の遡行軍を倒し、不動たちが明智光秀を送り出す。

「私はただ…… あのお方に必要とされたかった。だが老いつつある私に蘭丸のような若さはもうない…… 私は、あのお方に捨てられるのが怖かった。私にとってあのお方は…… 主君であらねばならなかったのだ」

光秀さんが、明らかに初演より涙ぐんで感情でぐしゃぐしゃになってるのが…… 髪が乱れているから印象が、ってだけじゃなく、明らかに。あああああ明智光秀…… クソデカ感情アンビバレンス…… 沼…… 

あんたはあんたの歴史を生きてくれよ、と向かい合う不動と光秀、特に光秀を見ていて、「やっぱり二周目だ」って思いました…… なんでかな、光秀の死相というか、初演よりずいぶんやわく草臥れたような姿がそう思わせたのか……

そしてBGMがいいんですよ…… 

「僕は…… どうして泣いているんでしょうか」

宗三さんの涙声も強くなってましたね。BGMがめちゃくちゃいいな……。そして、「僕にとってのあなたは……」で前へと手を伸ばし、「やはり魔王でしかない」とその手を戻して刻印に触れる。初演にはなかった、手を伸ばす動き。なんだかまさに信長の影、虚像を追いかけているようでいいなあ…… となりました。

 

■報告は以上だ

やっぱりまんばちゃんが初演よりとても凛々しくなっていて…… ???? 頼もしいというか、芯が強くなっている感じがするんですよね。何回同じこと言うねんって思いますやん、でも頻繁に成長を感じるので何度も言わざるを得ない。ええ、この成長がこわい…… 二重の意味で…… 

 

そしてここの報告、これ初演観たとき「わずか13日後……」を先入観のせいで「13日に死んだ」と勝手に聞き間違えた上に脳内変換してて…… やられた。

 

三日月「山姥切もずいぶん頼もしくなったぞ。」

ほんとにね

「これで俺がいなくなってもこの本丸を安心して任せられる。もしもの話だ」

 

ここ毎回なんでか上手く記憶に定着しなくて、一字一句正しい台詞ではなんて言っているのか……。

 

「耄碌してもらっては困る。あんたにはまだ、力になってもらわなくちゃならない」

「頼りにしてもらって嬉しいぞ」

 

鶴丸膝カックン健在!!からの「さあどこに運ばれたい!?」初演鶴を越える二段構え!!脱げる靴!!「ははは 拾ったぞ 受け取れ」シンデレラの王子か?

 

「人生には驚きが必要なんだ。予想しうる出来事だけじゃ、心が先に死んでいく」

”心”で、まんばちゃんの左胸を指さした鶴丸についてウーンと考えるなど。

「心はどこにあるのか」これって、刀剣男士たちが心について考えたとき、かならずや浮かぶであろう問いのひとつでしょうからね。

ミュでも「心」について語るとき、胸を押さえる描写がちょいちょいあります。加州とか大倶利伽羅とか。青江さんはちょっと特殊で、初演では胸を叩いていたのが、再演ではどこにも触れなかった。そういうのも色々考えちゃいます。

私なんかは心の在処より「魂の在処」のほうが関心が深いうえ、「心など所詮は脳の電気信号と化学反応の産物よ」っつっちゃって情緒も何もないのでそのへんは彼らに任せた。

 

ずんだ食いてえ…… 大好物のひとつ…… 

 

小夜の「このずんだ餅で誰に復讐しますか」に対し、初演ではわりと「落ち着いて!」というテンションで「うんおはぎで復讐はしないね!」とかぶせてきていた光忠が、今回のずんだ餅では小夜の扱いに慣れたな…… って感じにおだやかに返しててちょっと笑いました。

 

鶴「そうだ山姥切、軍議で餅で汚れているくらいがちょうどいいと言っていたがあれはどういう意味なんだ?」

ま「深く考えるな……!」

鶴「待て待て待て、じゃあ『ちょうどいい』とはどのくらいの量なんだ?」

ま「ど、どのくらい……!? ……(ZIP☁)

鶴「けっこうな量だな!(ZIP☁)

我おはぎの宴より(ZIP☁)所作が大好きになってしまった侍、再び見ることができてテンションがぶちあがる。

 

鶴「そんなに汚れてしまったら…… もちもちになってもち肌になってしまうな」

ま「は?」

鶴「だから山姥切はそんなに綺麗なのか♡」

ま「綺麗とか言うな……!(布バサアッ」

鶴「ちょっと待て今のバシャアは何だ!?」

布バサアッを「わーかっこいい!」と思っていたら鶴丸がツッコミおったので笑ってしまいました。そこ突っ込んじゃうんだ!?

 

三日月「よきかな、よきかな」

 

・最後の宗三と薬研の会話。BGMが一瞬無音になるタイミングが神かと思いました。

 

薬研「おまえ、そんなふうに笑えたんだな」

 

「慰労会は中止だってさあ」と小石蹴る鶴丸。よき。

 

 

 

■番傘・カテコ

番傘シーンまで反転していてアアアアアアアアアアアとなりました。でもずいぶんフォーメーションも振りつけも変わって、刀紋の傘も追加!! あくまで主役は刀剣男士、刀紋傘がいわゆるバックダンサーになったことで一振り一振りがよく映えたなあと。

でも相変わらずニキといちにいの登場はかっこよくてずるい。そして宗三さんが番傘で礼するとき、左右に江雪兄さまと小夜ちゃんの刀紋も並んでるの良かったなあ。

 

 

 

追加されてて興奮しました!!!!!

 

■カテコ

37ステージかあ……。メタ発言するひろちかさん。窪寺さん…… ほんと…… わたし一番あなたの温度差がむり(いい意味で)。長谷部が本当にゲラでこちらまで笑ってしまう。

今回はしっかりマイクついて「露と落ちt 露と消えにし 我が身かな 一期一rアーーー!!」と最後の最後に噛んでしまういちにい、そして杉江大志に濡れ衣を着せようとするいちにい、大好きですwwwwwwww

北村さんの「Thank you!! 謝謝!!」のとき、いちにいとずおの顔をつい確認したくなってしまいましたね。なにがとは言いませんが。そしてなぜダンケシェン……

泣いちゃう江雪兄様役の瀬戸祐介さんにエエン…… ってなってしまいました。そしてなぜドイツ…… どこからきたのドイツ…… 涙に弱いので一気に瀬戸さんに好感を持ってしまいました。

MVP佐々木喜英さん…… 61公演…… 

ひでぽよ!?!?!?!? 秀吉!? 秀忠!? 突然の豊臣と徳川。

すずひろさん…… キャストが27名、スタッフが93名…… 本当に裏を支えてくださる縁の下の力持ちの方々に感謝ですね…… すずひろさん…… すずひろさんさすがですよね。

 

急に三日月宗近に戻るすずひろさん!!!!!!!!!!!!凄すぎてひっくり返る。

でもすごくいいところで情緒ガン無視に「ということでみんな、所定の位置へ(三日月の声のまま)」ってやっちゃうとこwwwww

「他にもっとあるでしょ!?」「途中まで凄い良かったのに」って仰ったの誰でしょう。いやー、あたたかい座組ですね。こういうカテコを見ると幸せになります。

 

そして大千秋楽感謝御礼バージョンの勝ち鬨の歌!!!!! 始まりの曲を、一振り一振り一礼しながら歌い上げていくのが素敵すぎて素敵すぎて。

人間キャストどころか馬まで入ってきて大興奮してしまい歌詞聞き逃しました!!!!みっちゃんが「あ~~~~♪」を歌っていたのだけわかりました!!!!!

刀剣乱舞」を「五臓六腑!?」と聞き取った私の物騒な耳。

 

三日月とまんばちゃんと並んで再びカーテンコールに立つ宗三さん、あなたが誉ですもんね。そして元気いっぱいに弾ける笑顔で手を振る荒まんばちゃんにエエン…… となりました。カテコでこういう姿が見られるのが「お芝居」「舞台」の良いところですね……。

去っていく三日月の後ろ姿、美しさたるや……。ありがとうございました。

素晴らしかった。パソコンの前で拍手させていただきました。

 

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おおんこの流れは知っているぞ、みんな大好き新作発表

 

 

いやあ、欲を言えば狂乱する客席を含めて見たかったですね。ライビュ会場で流れた、とツイッターで効き及びました。配信もいいけど、やっぱり発表に沸く空気を感じたいってありますよね。だから千秋楽ライビュ大好きです。もちろん行けることなら現地に行きたい。

 

とんでもないものを観させていただきました。明日は我らが伊達政宗公と伊達刀、義伝ですね。楽しみにしております。

 

 

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いや~~~~、刀ステは~~、面白いけどハマりすぎるとあかんやつなので「刀剣乱舞1000000users」「伝説の始まり」「なにこれすごい」「あなたたちが神か」タグがついてる動く文学だと思ってラフにストーリーを楽しんでいけたらと思います。

いやほんとに頭からハマるとやばいこれ。

 

 

 

有識者のみなさまのツイート(5/28追記)

 

なんか前のブログで「モーメントにまとめると通知行った先の人をびびらせてしまうかも……」とか言ってたんですが「いちいちブログに貼り付ける方が労力むりです」になったのでやっぱりモーメントにすることにしました。というだけの言い訳。

まとめたのが義伝を見た後なので、義伝関連の公式・キャスト様のツイートも最初の方に多く入っています。

twitter.com

twitter.com

なるほどなあ、面白いなあ、とありがたく拝読しています。

「見といてほしいポイント」なんかは(自ら探しには行きませんがTLで目につけば)事前に頭に入れますし、あらかた自分の感想がまとまったあとは考察ツイートもよく読みます。

や、ネタバレは見ないようにしたいし呟いている刀ステ勢の皆さんもそこは気を遣っていると思うんですが、でも実を言えば公演されていた当時のリアルタイムなTLのざわつきもあって、大体うっすら知ってはいるんですよね。不穏ポイントは。明日の義伝で言えば「どんぐりの花言葉」とかについてもう知ってるし。

とはいえ、当時のキャストさんたちの裏話やら回替わりアドリブの話なんか聞けるのはいいですよね。

 

こうさつたのしい

 

2020/5/26